088-678-7557コンセプト
『 心を込めて 腕を尽くす。 』
それが、
ふうりんのお家の想いです。
打ち合わせはすべて、顔の見える距離で。設計も施工も、つくり手が近くにいるのが家づくりにとって一番だと私たちは考えます。
設計士はお施主様の想いを丁寧に汲み取り、専属大工と現場で直接打ち合わせ。さらに現場では大工とお施主様が言葉を交わすことで信頼と家が育っていく。
ただ建てるのではなく、想いに寄り添い、心でつくり技で応える。それが私たちの変わらぬ想いです。
お施主様 × 設計士 × 大工
ふうりんのお家では、お施主様と設計士と専属大工で家づくりを進めていきます。家づくりに関わる人数を減らすことで、お施主様の想いをよりダイレクトに現場へ伝えることができるように。設計と専属大工が密に連携し見た目・性能・構造のすべてに妥協がない住まいになるように。予算も考えながらお施主様の『こうしたい』に全力で応えられるように。私たち自身も1つひとつコダワりと想いをこめて家づくりを進めます。
-
設計士
完成まで話す相手が変わらない。
それが、想いが形に変わる
いちばんの理由。設計士と最初の打ち合わせから仕様決め、現場への指示、完成まで。
住まいのすべてに責任を持って向き合います。お施主様と重ねた言葉の一つひとつをくみ取り、図面に描き、現場へ届ける。だからこそ、想いの温度まで伝わる家になります。おしゃべりは上手くありませんが、くみ取る力と図面へ反映させる力は誰にも負けない！唯一無二の住まいを提案します。 -
大工
安心と柔軟さの裏側に
顔の見える大工の力がある。社長自身が大工として腕を振るってきた時代から、信頼を重ねた職人たち。
その中でも「この人なら任せられる」と確信を持てる専属大工たちが腕をふるっています。どんな細かな声にも耳を傾け、臨機応変に応えるのは、信頼と技術を備えた職人の人間力。だからこそ、私たちは施工数をあえて絞り、自分たちが目の届く範囲で家づくりを行います。
「お施主様×設計士×大工」に
コダワる理由
-
01想いのズレがない、
ブレない家づくりのため家づくりには、営業・設計・現場監督・大工など多くの人が関わるのが一般的。だからこそ、伝言の途中でお施主様の想いがすり減ってしまうこともあります。ふうりんのお家では、そうした“想いの行き違い”をなくすために打ち合わせから設計、現場の指示まで一人の設計士が担い、専属大工と直接想いを交わす。想いが伝わるから、ぶれない家づくりが実現します。
-
02現場で
言葉を交わす関係が、
家に安心を宿すから図面通りにつくるだけでは、本当に安心できる家にはなりません。私たちは、専属大工がお施主様と現場で直接言葉を交わし、ときに細かなご希望をその場で汲み取ることで、図面の先にある“暮らし”を形にしています。信頼関係が築かれるからこそ、住まいにも揺るがない安心が宿るのです。作り手の顔を知っているのも安心に繋がります。
-
03デザインと技術が交わる
現場で
“あと一歩”が生まれるから図面だけでは見えない「あと一歩」の気づきは、現場でこそ生まれます。設計士のデザイン力と、大工の経験・技術が現場で直接交わるからこそ、その場で最適な提案ができる。さらに、お施主様と現場で打ち合わせすることで、より細部まで想いがこもった住まいが完成します。想いを超える家づくりは、現場から育ちます。
